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#M



翔くんにされるがまま、快感の波にのまれていく。




こんな格好、恥ずかしくて死にそうなのに・・・

それ以上にカラダが快感を求めて、たまらないんだ。





翔くんの顔を跨いで、目の前のそそり立つモノに

手を添えると、じわっと先端から蜜が溢れた。




S「そうそう・・・イイコイイコ。そのまま俺の、口で出来る？ 」





口でなんかしたことない。

むしろ自分以外の勃起したモノに触るのも初めてだ。

この前はこんなことさせなかったくせに・・！



今日だけで翔くんの見たことない一面が

何個も見え隠れしてる。

翔くんもそれほど興奮してるってことかな。





恐る恐る、先端の蜜を舌先で舐めってみると、

ビクンと翔くんのモノが脈打ち、

また新たな蜜を溢れさせた。





S「くっ・・・、潤、竿も舐めて・・？ 」





翔くんに言われた通り、舌全体を使って

根元から先端に向け、舌を這わせた。

はぁっ、と艶っぽく翔くんが吐息を漏らす。




気持ちいいかな？



S「潤、上手だよ・・・今度は咥えてみて？ 」




こんな大きいのを・・・？！



恐る恐る先端を口に含むと、

グンッと翔くんが腰を突き上げてきた。




M「っんぐっ！？・・ふぁっ、」




驚いて顔を起こそうとしたところに、

翔くんの手が俺の後頭部を抑えつけた。




M「離すなって・・あ、やべ・・・気持ちいい 」



咥え直すとまた翔くんの腰が突き上げられる。

一瞬喉奥に当たる際の苦しさに耐えていると、

自分の蕾に突然生暖かい感触が与えられ、

また口を離しそうになる。





M「んっ、んっ、んぅん〜〜！！！」




翔くんが俺の蕾を舐めてる・・・！！？

羞恥と息苦しさで、もうパニック！！