無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

#A







キスの合間、緩く芯を持ち始めたカズくんに

俺自身を擦り合わせると

かずくんからあがる吐息が一層甘くなった。




N「んっ、…ハァん、ぁ、やぁ・・・。」




A「スゴ・・・かずくんのここ、
ドンドン硬くなってく・・・。」




N「ひぅっ・・・！ぁ、手、だめぇ…！」




ジャージ越しに揉み込むように撫でてやると

ピクンと反応するかずくんの体。




A「かずくん、俺のも触って・・・？」




そう言ってかずくんの手を俺の股間に導くと

あ、と顔を真っ赤にしてるかずくんが可愛い。




A「こんなんなったの、
かずくんが可愛いせいだからね？
ね、コレ、直接触ってくんない・・・？」



N「ちょ、ちょくせつ・・・？ 」



A「そ。ジャージ越しじゃなくて。」



N「・・・うん。 」




そろりそろりとジャージの腰回りから

手を入れる動作がもどかしい。

もしかしてわざと焦らしてんの？




N「あ、ビクビクって、してる・・・///」



A「ん・・・そのまま上下に扱いて？」



これでいい？と眉を下げるかずくんの瞳には、

不安と期待が入り混じってる。



N「きもちぃ？ 」



A「うん・・・っハァ、」



かずくんのふにふにの手が俺のチンコを・・！

そう思うと自分でさせてることなのに

また下半身にグッとくるものがあった。




N「ぁ、またおっきくなったぁ…♡」




さっきから、蕩けそうなかずくんの表情だけでも

煽られっぱなしなのに、

そんなこと言ったらダメ！！



A「かずくんもそろそろ、ね？」



N「・・・んぅ？」



かずくんのジャージに手をかけると

あ、と腰を上げ脱がしやすいように動いてくれた。



A「お、わ。」



パンツごと脱がすと、ぶるんと飛び出した

かずくんのカズくん。え、え？でかくない？



この前は触っただけだったから

ちゃんとお会いするのはハジメマシテだ。



まじまじとカズくんをみて固まってると

恥ずかしくなったのか

かずくんが身を捩って隠そうとした、



N「そんなじっくり見ないで・・・！ 」




白い可愛い足を擦り合わせた間のソレがなんとも

アンバランスで卑猥。