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#N



N「んぁ、・・・・ああっ！」


A「ぅ・・・キツっ・・・！！！ 」



ミチミチと肉壁を裂くような圧迫感。

さっきまでの指とは比べものにならない質量。




N「ひぁっ！あっ、ふあっ、ぁっ・・・！ 」



声が抑えられなくて、目の前の枕に顔を埋めた。



A「かずくん、うぁっ・・・！力抜ける？」




まーくんが聞いてくるけどそんなのわかんない！

答えられずに首だけブンブンと横に振ると、


まーくんが覆いかぶさるようにして

背中に舌を這わせてきた。




N「っ！やぁ、まーく、だめっ！ 」



背筋のゾクゾクに気を取られているうちに

前にも手を添えられ、先端の鈴口に

グリグリと刺激を与えられる。

そんないっぺんにされたら・・・！




N「んゃあ！ぁっあ・・・！あああ！！！ 」



刺激に気を取られている間に

グッと一気に押し込められたまーくんのモノ。

奥の奥まで届いたそれに、声も出せない。





A「全部入ったよ・・・
ぁ、やべー。かずくんのナカ、超あっついぃ・・・ 」




まーくんの普段より甘い、優しい声。








やっと、まーくんとヒトツになれた・・・。