無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「――――ん、んん、ぁっんん…」



「///こら、変な声出すな…歯止めが聞かなくなる…」




だって――――…キスって気持ちいいんだもん…



変な声…出ちゃいます！



「///だっえぇ～…啓二さんキス上手なんだもん」




「///だもんって――――…ユナが可愛いから…俺だって頑張るの！」




「///…へへへ…だったら嬉しいです…」





僕は啓二さんに抱きつき嬉しさを表現してみました！



「///――――ユ…ナ…もう一回…キスしていいか？」





パッと離れた僕は！嬉しさのあまり――――…





「んっ――――んん、はぁ、むっぁ！」






自分から唇を重ねてしまいました！



僕ってば――――…いけない恋人ですね！