
子猫カンフェス
第1章 子猫カンフェス
僕のは…お世辞にも大きいと言えません――――…だって…
啓二さんのを…少し触らせてもらいましたが――――…大きくて固くて!!怖くなってすぐに手を放してしまったぐらいですから!
「///俺のは…また…ね――――…怖いだろ?ビビるだろうし…追々な」
――――…怖くて手を放してしまったこと…怒っていないかな?
僕は、大丈夫――――って…もう一度触れようとしたけど…啓二さんが首を横に振って…
「無理――――…させたくない」
って、優しくキスをしてくれました――――…
メガネでスーツ姿の啓二さん…この間より格好いいし…紳士です――――!
「////はぁぅ…はぁっん…啓二さん――――…好き…です…好きです――――好き」
「うん、俺も――――ユナが好き」
僕の短パンの中は…啓二さんの手と膨らんだ僕のアレでパンパンだったけど――――凄く気持ちよくて!
啓二さんが僕の口を塞いでいなかったら…悲鳴のような喘ぎ声で――――…公園から追放されてしまうところです!!
