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子猫カンフェス

第1章 子猫カンフェス


クチュクチュと…僕の短パンの中は水に濡れたような状態です


お漏らしですしてしまったのでしょうか…本当に恥ずかしいです!



でも、「そんな顔もできるんだ…ヤバイな…マジでハマッよ――――ユナに」つと、啓二さんが耳をあまがみしながら囁くので!


僕は啓二さんの顔を見ながら――――…大きく体を反らしてイッてしまいました!



物凄い――――快楽が腰から頭のてっぺんをかけ上がってバーン!!っと解放される感じです!



この間…啓二さんにしてもらった時と同じです!!


バカになりそうな感覚です!!




「////ヒッ、ヒッ――――!!ヒッァ!んんくぐくぐ~ひゃにゃ!」



僕の体は脱力感でイッパイです!



啓二さんにしがみつき!肩で息をしてしまいます!



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