
君に言いたいことがある
第1章 第1章突然の告白
俺は椿と別れた自分の教室に行った。
(俺の席窓側の1番後ろだ)
俺は自分の席につきまだ時間があったので寝ることにした
(知ってるいねーし、時間になったら起きたらいいか…)
俺は眠りについた…
少したった時だった急に肩を叩かれて目覚めた
(誰だよ…人が寝てたのに、びっくりした)
叩いた方を見たら知らない男が立っていた。
「おっ!起きた!俺お前の前の席の麻矢春人、よろしくな♪」
そう言って俺の前の席に座った。
「俺五十嵐一成。」
「お〜一成って言うんだ〜!よろしくな!」
俺は頷いた後にまた寝ようとした
「ちょっと、寝んなよー!せっかく友達になったんだから話そうぜ!」
「話すこと…ある…?」
「冷たいね〜…じゃーさ!どこ中だったの??俺紀李中って所なんだけど知ってる〜??」
「………あー頭がいい学校か…」
「そうそう!俺一応頭良いから何でも聞いてよ〜」
それから俺は時間になるまで麻矢と話した。
ピンポンパンポーン
『新入生の皆さんはクラスごとに廊下に並び、順番に体育館に来て下さい。間もなく開会式が始まります。』
ふとアナウンスがなったので俺と麻矢は廊下にでた。
「結構クラス多いな」
「そうだよー!うちの学年だけで6クラスあるからね♪」
「お前詳しいな」
「もち!自分の通う学校だから色々調べちゃったよ!今回新入生代表のスピーチする奴も知ってるよ!学年1位何だってさ〜!」
俺はそれを聞いて心の中で「だろうな」っとつぶやいた。
『只今より入学式を始めます。一同ご起立ください。』
入学式が始まり長い校長の話も終わって次に新入生代表のスピーチになった。
(あっ、緊張してる。多分椿もきずいてるんだろうなー)
そんな事をふと思い椿を見る。
すると椿と視線がぶつかり椿はにこりと微笑む
(やっぱり同じ事思ってたか)
そう思い俺も椿に微笑む
『これで入学式を終わります。新入生退場』
いつの間にか入学式は終わりクラス順に新入生が退場し始める。
椿とハヤトはA組俺はD組だ。
(教室に戻ったらハヤトに連絡でも入れとくか)
俺は最近ハヤトがおかしかったので話そうと思い連絡を入れることにした。
「今日からお前達の担任になる朝香彦星。これから1年間よろしくな」
「私が副担任の月島織姫です。至らない所はあると思いますがよろしくお願い致します。」
(俺の席窓側の1番後ろだ)
俺は自分の席につきまだ時間があったので寝ることにした
(知ってるいねーし、時間になったら起きたらいいか…)
俺は眠りについた…
少したった時だった急に肩を叩かれて目覚めた
(誰だよ…人が寝てたのに、びっくりした)
叩いた方を見たら知らない男が立っていた。
「おっ!起きた!俺お前の前の席の麻矢春人、よろしくな♪」
そう言って俺の前の席に座った。
「俺五十嵐一成。」
「お〜一成って言うんだ〜!よろしくな!」
俺は頷いた後にまた寝ようとした
「ちょっと、寝んなよー!せっかく友達になったんだから話そうぜ!」
「話すこと…ある…?」
「冷たいね〜…じゃーさ!どこ中だったの??俺紀李中って所なんだけど知ってる〜??」
「………あー頭がいい学校か…」
「そうそう!俺一応頭良いから何でも聞いてよ〜」
それから俺は時間になるまで麻矢と話した。
ピンポンパンポーン
『新入生の皆さんはクラスごとに廊下に並び、順番に体育館に来て下さい。間もなく開会式が始まります。』
ふとアナウンスがなったので俺と麻矢は廊下にでた。
「結構クラス多いな」
「そうだよー!うちの学年だけで6クラスあるからね♪」
「お前詳しいな」
「もち!自分の通う学校だから色々調べちゃったよ!今回新入生代表のスピーチする奴も知ってるよ!学年1位何だってさ〜!」
俺はそれを聞いて心の中で「だろうな」っとつぶやいた。
『只今より入学式を始めます。一同ご起立ください。』
入学式が始まり長い校長の話も終わって次に新入生代表のスピーチになった。
(あっ、緊張してる。多分椿もきずいてるんだろうなー)
そんな事をふと思い椿を見る。
すると椿と視線がぶつかり椿はにこりと微笑む
(やっぱり同じ事思ってたか)
そう思い俺も椿に微笑む
『これで入学式を終わります。新入生退場』
いつの間にか入学式は終わりクラス順に新入生が退場し始める。
椿とハヤトはA組俺はD組だ。
(教室に戻ったらハヤトに連絡でも入れとくか)
俺は最近ハヤトがおかしかったので話そうと思い連絡を入れることにした。
「今日からお前達の担任になる朝香彦星。これから1年間よろしくな」
「私が副担任の月島織姫です。至らない所はあると思いますがよろしくお願い致します。」
