1985年空は蒼かった~イノセントスカイ
第17章 こんなバカとは卒業したら縁を切る!
康司は普段から皮が剥けない事に悩んでおり、どうやったら皮が剥けるか考えて、輪ゴムで余った皮を止めていた
しかしゴムが食い込み、先端がうっ血したように紫色になり、血液の循環を悪くさせていた
これにはさすがに僕も呆れて何も言えなかった…
「お前、これオレに取れっていうのか?何でテメーのポコチン触んなきゃなんないんだよ!」
「他に頼むのがいねーんだよ、頼むから外してくれよ…」
苦痛の表情を浮かべ必死に僕に輪ゴムを外して欲しいと頼む
だけどコイツのポコチンなんか触りたくもない!
「じゃあちょっと待ってろオレだけじゃ無理だから何人か呼ぶから部屋で待っててくれよ、後から行くから」
康司は股間を押さえながら階段を上り、部屋でポコチンを押さえながら待ってた
僕は電話をかけ、何人かを呼んだ
勿論、ヤツのマヌケな姿を見てもらおうと
「今来てみ、あのバカ、チンポの皮輪ゴムで止めて取れなくなって泣きべそかいてるぞ、ギャ
ハハハハハ!あー腹痛ぇー!」
しばらくして僕を入れた3人で康司の部屋に行った
「バッカじゃねーの、お前何やってんだよアハハハハ」
「スゲー、チョー笑える!ダメだ笑いすぎて腹痛えー」
康司のマヌケな格好を見て大爆笑だ
「そんなことより早く取ってくれよ…マジで痛いんだよ」
先っちょが完全に紫色にうっ血していた
いねぇよ、こんなバカは
「お前自分で取れないのかよ、オレらお前のチンチンなんて触りたくねーよ」
「取れねえんだよ、なかなか…うー、痛い」
「じゃあ皆で広場のとこ行って外してみようよ」
そう言って康司を拉致状態にし、ウチの前にある広場に連れてきた
しかしゴムが食い込み、先端がうっ血したように紫色になり、血液の循環を悪くさせていた
これにはさすがに僕も呆れて何も言えなかった…
「お前、これオレに取れっていうのか?何でテメーのポコチン触んなきゃなんないんだよ!」
「他に頼むのがいねーんだよ、頼むから外してくれよ…」
苦痛の表情を浮かべ必死に僕に輪ゴムを外して欲しいと頼む
だけどコイツのポコチンなんか触りたくもない!
「じゃあちょっと待ってろオレだけじゃ無理だから何人か呼ぶから部屋で待っててくれよ、後から行くから」
康司は股間を押さえながら階段を上り、部屋でポコチンを押さえながら待ってた
僕は電話をかけ、何人かを呼んだ
勿論、ヤツのマヌケな姿を見てもらおうと
「今来てみ、あのバカ、チンポの皮輪ゴムで止めて取れなくなって泣きべそかいてるぞ、ギャ
ハハハハハ!あー腹痛ぇー!」
しばらくして僕を入れた3人で康司の部屋に行った
「バッカじゃねーの、お前何やってんだよアハハハハ」
「スゲー、チョー笑える!ダメだ笑いすぎて腹痛えー」
康司のマヌケな格好を見て大爆笑だ
「そんなことより早く取ってくれよ…マジで痛いんだよ」
先っちょが完全に紫色にうっ血していた
いねぇよ、こんなバカは
「お前自分で取れないのかよ、オレらお前のチンチンなんて触りたくねーよ」
「取れねえんだよ、なかなか…うー、痛い」
「じゃあ皆で広場のとこ行って外してみようよ」
そう言って康司を拉致状態にし、ウチの前にある広場に連れてきた