大人の恋物語
第2章 6月
この季節。
梅雨のジメジメだ。
だがエアコンをつけるにはまだ早い。
『おはようございます。今日もジメジメですね。頑張っていきましょう♪』
ユイはノーブラでキャミソール姿を載せる。
爽やかな水色のキャミソールの上からはツンと尖った先端がわかる。
「涼しげだね!!」
「朝からありがとう♡ユイちゃんのおかげで頑張れるよ!」
「ユイちゃんノーブラ?」
などとコメントが入る。
「ジメジメも吹っ飛ぶくらい爽やかだね」
たかしからのコメントだ。
もっとたかしに見てもらいたい!!
ユイは更に投稿する。
キャミソールを捲りあげ、乳首が見えるか見えないかのところで写真を撮る。
「ユイちゃんの下乳だ♡」
「もうちょっと上…」
たかしからはコメントが入らない
これじゃダメかな…
たかしさんのコメントが欲しい…
ユイはキャミソールを脱ぎベッドに横になり谷間を写す。
「ユイちゃん脱いじゃったのー?」
「一緒に寝たいな〜❤️」
たかしからのコメントは来ない。
あれ??
なんでだろう…
梅雨のジメジメだ。
だがエアコンをつけるにはまだ早い。
『おはようございます。今日もジメジメですね。頑張っていきましょう♪』
ユイはノーブラでキャミソール姿を載せる。
爽やかな水色のキャミソールの上からはツンと尖った先端がわかる。
「涼しげだね!!」
「朝からありがとう♡ユイちゃんのおかげで頑張れるよ!」
「ユイちゃんノーブラ?」
などとコメントが入る。
「ジメジメも吹っ飛ぶくらい爽やかだね」
たかしからのコメントだ。
もっとたかしに見てもらいたい!!
ユイは更に投稿する。
キャミソールを捲りあげ、乳首が見えるか見えないかのところで写真を撮る。
「ユイちゃんの下乳だ♡」
「もうちょっと上…」
たかしからはコメントが入らない
これじゃダメかな…
たかしさんのコメントが欲しい…
ユイはキャミソールを脱ぎベッドに横になり谷間を写す。
「ユイちゃん脱いじゃったのー?」
「一緒に寝たいな〜❤️」
たかしからのコメントは来ない。
あれ??
なんでだろう…