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「ユイと一緒にいけるかな」


「チンコ入れたい」


「ユイ、入れるよ。ゆっくり、ゆっくり。あぁ…気持ちいい…ユイのおまんこ気持ちいい」



ユイはもういきそうだった。
ゆっくり指を動かしているのに、たかしの言葉で妄想が膨らみもう我慢できない。


「たかしさん…ユイいっちゃいそう…」


「いいよ。ユイいきなさい。いっぱい突くよ」


「ズボっ、ズボっ、ズボっ、ズボっ」


「ああんっ、たかしさん…」


ユイの指の動きが激しくなる。


「もっと突くよ。ズコズコズコズコズコズコ」


「たかしさん…ああっ…いっちゃう…いっちゃう…」


必死で文字を打ち
その後はいくことに集中した。


あぁん…気持ちいい…
たかしさん…
舐めて…突いて…
ああっ…
だめっ…
あんっ、あんっ、あんっ…

あ、あ、あっ…
イクっ…


1人エッチなのに…
2人でしてるみたいな感覚…


その後の処理の虚しさはある。


手とおまんこを綺麗にし、メッセージを開く。


たかしのメッセージも途中で止まっていた。


「たかしさん…ユイいっちゃいました」


「俺もいっちゃいました」


「え！！ホントですか？」


「うん。ユイの事想像していっぱい出たよ」


「嬉しい」


「気持ち良かったね」


「うん❤️気持ち良かった」


「こういうの嫌なんじゃなじゃったっけ？」


「たかしさんなら…いいかなって…」


「ふふ。ありがとう。大好きだよユイ」


「うん」