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胡桃のエッチな恋愛事情

第7章 人事部長との情事

「相良部長といつ何があってもいいように
毎日エッチな下着を身に付けていました……」

「俺のために?嘘だろ……冗談……」

「本当です……じゃなきゃこんな下着は
普段から身に付けたりしません……」

「佐伯さん……」


もうひと押しだ。


「相良部長見て……乳首勃ってるのが
透けて見えるでしょ?」


相良部長は私の胸に視線を移し

後ろに手を回しドアの鍵を閉めた。

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