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妄想2

第3章 妄想3

ある日えりかは新聞配達が終わり、帰りにもうひとつのバイト先に来た。
そこはアダルトマッサージ店だった。

そこでえりかは化粧をして、つけ髪をして出勤した。

そこにお客様が来た。

その人は新聞配達のところの社員山本だったので驚いた。

えりかは緊張しながら、受付をして、部屋に案内した。

えりかの他に定員がいないので、担当になった。

えりかは緊張しながら部屋に行った。

えりか「こんばんは、みゆきです」

えりかは偽名を使った。

山本「こんばんは」

山本は聞き覚えがある声に気になった。

えりかはマッサージする用意をし終えて、山本の横につき

えりか「一番どこが凝りますか?」

山本「肩と足ですね。」

えりか「わかりました、肩と足は念入りにさせてもらいます」

山本「えりかちゃん?」

えりか「ん?えりかちゃん?」

えりかは驚いた。

山本「あっ、すみません。知ってる人の声に似てたので」

えりか「そーなんですか」

えりかはばれたって焦った。

えりかは山本のバスローブを脱がせて、マッサージをはじめ

えりか「よく来るんですか?」

山本「今日初めてです」

えりか「そーですか」

えりかはマッサージ終えて、山本のあそこは大きくなっていた。

えりか「どっちがいいですか?」

山本「う?」

えりか「ここのマッサージ」

えりかは山本のちんこを下着の上から触った。

山本「あっ」

えりか「お口で抜くのとマンコで抜くのがありますが」

山本「え」

えりか「ん?」

えりかは山本の下着を脱がせて、ちんこを触った。

山本「あっ、そこ、はいい、です」

えりか「いいの?」

えりかはちんこを触りながら言った。

山本「はぁっ」

山本は感じた。

えりか「とりあえず口で抜きますね」

えりかは山本のちんこを口にくわえた。

山本「あっ」

えりかはちんこをゆっくり出し入れをした。

山本「あぁぁっ」

えりかは口からちんこを出し、手でしこった。

えりか「山本さんのちんちんデカイですね。我慢汁ヤバい」

山本「はぁはぁはぁ、俺ヤバい」

えりか「どうヤバいんですか?」

山本は座った。

えりか「ん?」

山本はえりかを見つめキスをした。

えりか「んんっ」

山本は興奮しきって、えりかに深いキスをはじめ、胸も触った。

えりか「んんっ山本さん」



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