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妄想2

第3章 妄想3

山本「えりかちゃん」

えりかは焦り、キスをやめさせた。

えりか「ち、違いますよ」 

山本「ごめん、声がそっくりで」

山本はえりかをベッドに倒し、胸を触った。

えりか「んんっ、もしかして、その子のこと、んんっ、すき、なんですか?」

山本「好きなんだけど、旦那がいて、手が出せなくって」

山本はえりかの服を脱がせ、おっぱいを舐め回した。

えりかはその答えに驚き、何も言えない。

山本はえりかのズボンを脱がした。

大きくなったちんこをマンコにこすりつけた。

えりか「んんっ、山本さ、ん」

その時山本は入れようとしたけど、止めた。

えりか「ん?」

山本「あ、ごめん」

山本はベッドから降りて、下着をはいた。

えりか「大丈夫だよ」

山本「ごめん」

山本は部屋を出ていった。

えりかはバレたと思った。

山本は逃げるように料金を払い、店をでていった。

その次の日えりかは新聞配達の店に行き

事務員としゃべっていて、山本は昨日の子を考えながら、えりかを見つめていた。

すると、えりかはその視線に気づき、山本の方を見たそしたら、目があい、すぐに目をそらした。

事務員「顔真っ赤」

小田原「今山ちゃんと目があったから、照れてるねん」

えりかは事務所から、出ていった。 

えりかは昨日のことばれてると焦っていた。

山本は昨日の子はやっぱりえりかだって確信した。

その日の夕方えりかはマッサージの店に行った。

その日も化粧をしてつけ髪をして、仕事に入った。6時半回り、お客様が来た。

その人は山本だった。

えりかは受付をした。

山本「昨日はごめん、急用思い出して」

えりか「大丈夫ですよ、少しびっくりしましたけど」

山本「指名できます?」

えりか「できますよ」

山本「じゃ、みゆきちゃんで」

えりか「わかりました」

えりかは山本を部屋に案内をして、えりかは少し焦ったいた。

山本はバスローブを着て、ベッドに横になっていた。

えりかは恐る恐る山本の所に行って、マッサージをはじめ

山本「みゆきちゃんは何でここで働いてるの?」

山本はえりかだと確信してるけど、気づいていないフリをした。

えりか「旦那と離婚するためですね。」

山本「旦那さんは知ってるの?ここで働いてるの?」 

えりか「知らないですね、バイトしてることも知らない」

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