COLOR’S~殺したのは私~
第7章 朱夏VS一茶(SHUKA SIDE)①
「多分これで大丈夫……かな?」
私の方に振り返った一茶の大きなモノにコンドームが被っていて無性に恥ずかしくなり瞬時に目を反らした。
仰向けで寝ている私の太腿辺りを一茶が跨ぎその大きなモノを私の濡れている所に擦り付けた。
一週間前のSEXは騎乗位だったということを後にネットで調べ、私は知ることになった。
今回の試みは正常位であり初心者向けで最もポピュラーな体位と記されていた。
一茶はモノを擦り付けるだけで未だにどこへ挿入していいのか分からずにいる。
そして前回と同様、手探りで挿入口を探す。
その一茶の指が色々な箇所に触れる度に焦れったさを感じる。
一茶の指がヌルッと挿入口に入った。
その挿入口を広げる為なのか確認しているのかゆっくりと出し入れされる。
私の方に振り返った一茶の大きなモノにコンドームが被っていて無性に恥ずかしくなり瞬時に目を反らした。
仰向けで寝ている私の太腿辺りを一茶が跨ぎその大きなモノを私の濡れている所に擦り付けた。
一週間前のSEXは騎乗位だったということを後にネットで調べ、私は知ることになった。
今回の試みは正常位であり初心者向けで最もポピュラーな体位と記されていた。
一茶はモノを擦り付けるだけで未だにどこへ挿入していいのか分からずにいる。
そして前回と同様、手探りで挿入口を探す。
その一茶の指が色々な箇所に触れる度に焦れったさを感じる。
一茶の指がヌルッと挿入口に入った。
その挿入口を広げる為なのか確認しているのかゆっくりと出し入れされる。