無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

頭だけはまっていたケンジのチンポが、再び動き出した。
ぐ、ぐ、ぐ、ぐーーーっと、めぐみの処女のマンコ穴の中へ強く押し込まれてきた。

　＜ケンジ、うれしいわ～～～！＞
こう叫ばないと、いけない。しかし、生まれて初めて男子のチンポを受け入れためぐみは、一瞬それを忘れた。
　＜アアア～～～？これが？これが、男子のチンポ～～～？ア？ア？ア？ア？アアアアアア～～～？＞
あれだけセックスに積極的だっためぐみなのに、今リアルにケンジのチンポを股に挟んで、そこには強いおののきしかなかった。
　＜いけない！ケンジが…、ケンジが萎える～～～！＞
強いおののきを何とか抑え込み、めぐみはエロい言葉を叫ぼうとする。

しかしケンジのチンポのカリ頭が、めぐみの子宮の入口を突いてくると、めぐみの頭は真っ白になった。
でも、この真っ白な頭が、逆に功を奏した。
「ア？ア？ア？ア？アアアアアアアア～～～～～～？ケンジのチンポ～～～！ケンジのチンポ～～～！ケンジのチンポ～～～！ケンジ～～～～～～！チンポ、うれしい～～～～～～～～～！」
めぐみは、チンポチンポと性器語を連発し、バカでかい乳房をぶるんぶるん揺らし、セクシー腰を激しく揺すった。

めぐみの何とも言えない性に狂った姿態に、ケンジの雄々しい性欲がかきたてられたのだった。
「うおおおおーーーー！めぐみーーーーーー！」
ケンジが、がばーーーっとめぐみの乳房すっ裸に、チンポすっ裸で抱きついてくると、それは激しいセックスが始まった。

「めぐみーーーーーーっ！乳房！乳房！乳房ーーーーーーっ！ハダカ！ハダカ！ハダカーーーーーーっ！マンコ！マンコ！マンコーーーーーーっ！セックス！セックス！セックスーーーーーーっ！」
ケンジはそれは激しく叫びながら、めぐみのバカでかい乳房すっ裸を、チンポすっ裸で死にものぐるいで、熱烈に抱きしめてきたのだった。
ケンジの両手が、めぐみの両肩を抱きつかんで激しく揺さぶる。
ケンジの裸の胸が、めぐみのバカでかい乳房に強く押しつけられ、もみくちゃにこすりまくる。
ケンジの裸の腹が、めぐみのおなかをリズミカルに激しく押してくる。
そして、ケンジのチンポが、めぐみのおなかの中を激しく躍動。

めぐみは、バカでかい乳房すっ裸を激しく揺さぶられながら、気持ちが落ち着いてきた。
「うれしいわ～～～！ケンジ～～～！セックスしてくれて～～～！」