めぐみ・ケンジの初セックス検討
第6章 自宅(2)庭でゲリラ豪雨
めぐみの自宅の庭。
田舎なので、自宅の近所には家があるが、少し離れている。しかも、たがいに視線を避けるように斜めに建っている。
つまり、自宅の庭の周囲には、庭をのぞき込む視線がなかった。
問題は、声が聞こえるかも、ということ。これもさいわい、最近自宅の周囲の家はことごとく古い家から新しい家に建て替えられ、気密性かつ遮音性の高い構造の家ばかりになっていた。話し声くらいだと、聞こえないだろう。
ただセックスのときの声は、通常の話し声とはわけが違う。甲高い叫びや、悲鳴に近い声が出るはずだ。
<どうしよう?>
耐えるしか、ない。いや、大きな声が出るかも。聞こえるかもというスリル感が、たまらない。
めぐみの自宅の庭は、親の趣味で、天然芝が敷かれていた。
めぐみは、庭に面した縁側でブラジャーを外した。バカでかい乳房が飛び出す。
「ケンジ~~~!セックス、して~~~~~~!」
パンティー下着姿のセクシーな腰を揺らめかせ、めぐみは叫んだ。
「めぐみーーー!セックス、しようーーーーーー!」
ケンジも、上半身裸ブリーフ姿になった。
二人で、縁側から降りた。
カンカン照りかと思いきや、雲が出ていて日が陰っていた。
めぐみは、パンティーを脱ぎ捨てると、バカでかい乳房をゆっさゆっさと揺らしながら、一糸まとわぬすっ裸で、天然芝の上に仰向けに寝ころんだ。夏とはいえ、土の冷っとする感覚が背中に。
「ああああーーー!めぐみーーーーーー!夢のようだーーー!」
ケンジがブリーフを脱ぎ捨て、チンポ突っ立つすっ裸になって、めぐみの上に乗ってきた。
ケンジの男子らしいがっちりとした両手のひらが、めぐみの女子の両肩をがしっと抱きつかんできた。
仰向けになってもなおそのバカでかさを保つ、めぐみの乳房が、ケンジの裸の胸を思って震える。
「アアアア~~~!ケンジ~~~!おねがい~~~!抱きしめて~~~~~~!」
ケンジはうなずくと、めぐみのバカでかい乳房に思いきって、裸の胸をブッチュー―ッとくっつけ、押しつけてきた。
その瞬間、めぐみは、そこが野外だということを忘れてすさまじい叫び声を発していた。
「うれしいわ~~~~~~~~~~~~~ッ!」
しかし、天は二人に味方した。
めぐみが、大音声で歓喜の叫びを発したまさにそのとき、天空からキョーレツな音ともに雷鳴が響き渡ったのである。
ゴロゴロゴロゴローッ!
田舎なので、自宅の近所には家があるが、少し離れている。しかも、たがいに視線を避けるように斜めに建っている。
つまり、自宅の庭の周囲には、庭をのぞき込む視線がなかった。
問題は、声が聞こえるかも、ということ。これもさいわい、最近自宅の周囲の家はことごとく古い家から新しい家に建て替えられ、気密性かつ遮音性の高い構造の家ばかりになっていた。話し声くらいだと、聞こえないだろう。
ただセックスのときの声は、通常の話し声とはわけが違う。甲高い叫びや、悲鳴に近い声が出るはずだ。
<どうしよう?>
耐えるしか、ない。いや、大きな声が出るかも。聞こえるかもというスリル感が、たまらない。
めぐみの自宅の庭は、親の趣味で、天然芝が敷かれていた。
めぐみは、庭に面した縁側でブラジャーを外した。バカでかい乳房が飛び出す。
「ケンジ~~~!セックス、して~~~~~~!」
パンティー下着姿のセクシーな腰を揺らめかせ、めぐみは叫んだ。
「めぐみーーー!セックス、しようーーーーーー!」
ケンジも、上半身裸ブリーフ姿になった。
二人で、縁側から降りた。
カンカン照りかと思いきや、雲が出ていて日が陰っていた。
めぐみは、パンティーを脱ぎ捨てると、バカでかい乳房をゆっさゆっさと揺らしながら、一糸まとわぬすっ裸で、天然芝の上に仰向けに寝ころんだ。夏とはいえ、土の冷っとする感覚が背中に。
「ああああーーー!めぐみーーーーーー!夢のようだーーー!」
ケンジがブリーフを脱ぎ捨て、チンポ突っ立つすっ裸になって、めぐみの上に乗ってきた。
ケンジの男子らしいがっちりとした両手のひらが、めぐみの女子の両肩をがしっと抱きつかんできた。
仰向けになってもなおそのバカでかさを保つ、めぐみの乳房が、ケンジの裸の胸を思って震える。
「アアアア~~~!ケンジ~~~!おねがい~~~!抱きしめて~~~~~~!」
ケンジはうなずくと、めぐみのバカでかい乳房に思いきって、裸の胸をブッチュー―ッとくっつけ、押しつけてきた。
その瞬間、めぐみは、そこが野外だということを忘れてすさまじい叫び声を発していた。
「うれしいわ~~~~~~~~~~~~~ッ!」
しかし、天は二人に味方した。
めぐみが、大音声で歓喜の叫びを発したまさにそのとき、天空からキョーレツな音ともに雷鳴が響き渡ったのである。
ゴロゴロゴロゴローッ!