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めぐみ・ケンジの初セックス検討

第5章 自宅(1)ふとんで巨乳裸誘惑

ケンジのチンポは、おぞましい黒々とした異形を呈していた。
しかし、めぐみは、チンポもさることながら、ケンジが見せた、少しの積極性を見逃さない。
「ケンジ~~~!うれしいわ~~~!チンポがとろけるだなんて~~~!おねがい~~~!そのとろけそうなチンポを、わたしのおマンコに、ぶちこんできてええ~~~~~~ッ!わたしの乳房すっぱだかを、犯してええ~~~~~~ッ!」

ぶちこんで、犯して、というエムな言葉。
たとえエスっけがなくても、男子なら心動かさずにいられない、魅惑のエロ言葉だ。
ケンジの草食な顔に、みるみるうちにケモノの表情が浮かんできた。
「おねがいケンジ~~~!犯してええええ~~~~~~~~~ッ!」
ダメを押すように、めぐみは叫んだ。
そして同時にめぐみは、角度120度にM字開脚をし、そのセクシーな太めの腰をふとんからクーーーッと思いっきり突き上げて、マンコをケンジに捧げたのだった。

「うおおおおおおーーーーーーっ!めぐみーーーーーーっ!おまえのおマンコにちんぽをぶちこむーーーーーーっ!おまえの乳房すっぱだかをオレのチンポすっぱだかで、犯すーーーーーーーーーーーーっ!」
ケンジが、とうとうオレ一人称で絶叫した。
そして、ケンジの両手のひらが、めぐみの腰をつかんできた。
ぐわん!ぐわん!ぐわん!
ケンジのつかみかたは、今までにない強い感じで、まさにわしづかみといってよかった。
そして、ケンジの太く長い棒状のチンポのカチカチのカリ頭が、めぐみのパックリ空いたおマンコのエロい穴の入口に、ヌプーーーッとハメハメしてきた。

「ああああああああーーーーーー」
ケンジが、目を丸くし、口をぽかんと開けて、驚きの表情。
生まれて初めて入れた女子のおマンコの穴の感触に、息をのんで驚いている。
ケンジのあれほど強かった勢いが、少し弱まった。
 <いけない~~!ここでケンジを奮い立たせなきゃ~!>
「ケンジ~~~!うれしいわ~~~!犯してくれて~~~!おねがいケンジ~~~!わたしを激しく犯してええええ~~~~~~!セックスしてええええ~~~~~~!」

ゆるみかけていたケンジの表情が、めぐみの間髪を入れないエロいたたみかけに、一気に引き締まった。
「うおおおおおおーーーーーー!めぐみーーーーーー!おまえを、激しく犯すーーーーーーっ!セックス、するーーーーーっ!」
ケンジが吼えた。

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