めぐみ・ケンジの初セックス検討
第2章 ラブホテル(1)ベッドで正常位
室内は、高級ホテルのような上品な感じ。明かりも、間接照明でシック。
ベッドは、幅広いクイーンベッド。
おふろは、洗い場の床にぶあついマットレスが敷き詰められている。湯船も、寝ころがれるくらいの広さ。スイッチを押せば湯が排水されて、セックス場所になるというシステムだ。
ベッドの周囲に、仕掛けが。ベッドの四方の縁を持ち上げると、鏡が立った。そう、ベッドの周囲は四方鏡。
そして、天井がけっこう低い。ケンジの頭すれすれ。ベッドの上の天井は、ベッドの大きさとピッタリのサイズの鏡。
ベッドは、鏡に囲まれた箱だった。
<これは、一も二もなく、ベッドに決定ね~~!>
「ケンジ~~~。シャワー、浴びてくるから、少し待っててね~~~」
するとケンジが、もう服を脱いで上半身裸トランクスだけになりながら
「めぐみ、頼むー!早く、早く来てくれー!セックスしたくて、我慢できないー!」
と早くもエロい発言。
<やった~~。ケンジ、エスっぽい~。これは楽しめそうね~>
ベッドは、幅広いクイーンベッド。
おふろは、洗い場の床にぶあついマットレスが敷き詰められている。湯船も、寝ころがれるくらいの広さ。スイッチを押せば湯が排水されて、セックス場所になるというシステムだ。
ベッドの周囲に、仕掛けが。ベッドの四方の縁を持ち上げると、鏡が立った。そう、ベッドの周囲は四方鏡。
そして、天井がけっこう低い。ケンジの頭すれすれ。ベッドの上の天井は、ベッドの大きさとピッタリのサイズの鏡。
ベッドは、鏡に囲まれた箱だった。
<これは、一も二もなく、ベッドに決定ね~~!>
「ケンジ~~~。シャワー、浴びてくるから、少し待っててね~~~」
するとケンジが、もう服を脱いで上半身裸トランクスだけになりながら
「めぐみ、頼むー!早く、早く来てくれー!セックスしたくて、我慢できないー!」
と早くもエロい発言。
<やった~~。ケンジ、エスっぽい~。これは楽しめそうね~>