テキストサイズ

めぐみ・ケンジの初セックス検討

第2章 ラブホテル(1)ベッドで正常位

シャワー室から、出ためぐみ。
ドラマなんかだとバスローブをカラダに巻いて…とかだけど、これはリアル。めぐみは、乳房もマンコもあけっぴろげのすっぽんぽんで、ベッド室に飛び出した。

見ると、ケンジが、チンポすっ裸でぼうぜんと、ベッドの横に突っ立っている。
「あ、めぐみーーー」
ケンジのチンポは、巨乳女子の全裸を見てさぞや太く突っ立っていると思いきや、なんと小さくしぼんで萎えていた。
「…どう、したの~~~?」
「めぐみとめちゃくちゃセックスしたくてーーー。そうしたら、勝手に精子が出てきてーーー」

ふつうの女子なら、退(ひ)くところだ。
しかしめぐみは、ありとあらゆるエロ本を読みあさり、初セックス研究を重ねたつわものだ。
 <まあ、こんなことはよくある話ね~~。ケンジとはこれから長いセックス人生~~。ここはあせらず、じっくりいこう~~>

「ケンジ~~~!うれしいわ~~~!興奮してくれたのね~~~?めちゃくちゃ幸せよ~~~!でも、よかったわ~~~!2回目は出にくいんでしょ~~~?それじゃ、出そうになる心配なく、わたしの乳房すっぱだかをじっくりとナメまわせるじゃない~~~!」
エロいフォローをすると、ケンジの情けなかった顔がいっぺんにぱっと明るくなり、とてもうれしそうにした。

めぐみは、すっぽんぽんの乳房ぶるんぶるんすっ裸で、ベッドの上にごろんと、仰向けになった。
「あああーーー。めぐみーーー!」
ケンジが、チンポすっ裸で、ベッドの上に乗ってきた。
しかし、ケンジのカラダ、両手がわなわなと、激しい性欲で震えているのが見えた。ケンジは、かなりのヘタレだ。
「アアア~~~!ケンジ~~~!おねがい~~~!セックス、してええええ~~~~~~!」
めぐみは、バカでかい乳房を、ぶるん!ぶるん!と上に下に揺らして、ケンジをエロく誘った。
ケンジが、ごくりとのどを動かし、次の瞬間、
「あああーーー!めぐみーーー!セックス、するううううーーーーーー!」
と雄叫びを上げ、めぐみのバカでかい乳房のエロく揺れる太め腰ムチムチすっ裸に、チンポすっ裸で、はっしと抱きついてきた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ