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ケンジが、めぐみのバカでかい乳房に裸の胸をくっつけ、めぐみの太い腰を両手のひらでつかみ、めぐみの乳房すっ裸を、チンポすっ裸で抱きすくめてきた。
　＜アアア～～！やった～～～！大好きな、大好きなケンジと、とうとうすっ裸どうしで抱き合った～～！＞

ところが。
高校生の男子といえば、性欲モリモリ。さぞや激しくめぐみの乳房すっ裸をガムシャラ抱きしめてくるかと思いきや。
ケンジは、めぐみのバカでかい乳房に裸の胸をくっつけたまま、そのまま、じっとしていた。
「あああーーー？めぐみーーー！めぐみーーー！なんてバカでかい乳房なんだーーー？なんてムチムチのカラダなんだーーー！セックスしたいよーーー！」
ケンジは、エロいことを叫んでいる。しかし、行動を伴ってなかった。

こんなことは、日常茶飯事だった。とにかくケンジはヘタレというか気弱というか、常に指示待ち状態なんだ。でも、こんなケンジとの関係を、めぐみは意外と喜んでいる。
　＜扱いやすいんだな～～。ヘタレだけど、わたしの思い通りに全部できるし～～。とても満足～～～＞

「アアア～～～！ケンジ～～～！おねがい～～～！わたしのこと、強く抱いて～～～！わたしの乳房すっぱだかを激しく抱いて～～～！わたしの乳房をケンジの胸でこすって～～～！もみくちゃにしてええええ～～～～～～！」
ケンジは
「お、おうーーー！」
とうなずくと、すぐにめぐみのバカでかい乳房に、裸の胸を、ぐわん！ぐわん！ぐわん！とそれは激しくくっつけてきて、強くこすってきた。
ケンジはこのように、めぐみに指示されたら必ず言うとおりにしてくれる。めぐみは、こんなケンジが大好きだった。

ケンジの筋肉質の裸の胸で、めぐみのバカでかい乳房はおもしろいようにこすられ、めぐみの興奮してのたうつ動きとリズムが完全に一致して、めぐみの乳房は、原型をとどめないほどにめちゃくちゃに揉まれた。
「アアアアアア～～～！ケンジ～～～～～～！うれしいわああああ～～～！ケンジの胸で乳房がこすれて～～～！ケンジの胸で乳房がこすれて～～～！アアアア～～～！乳房がもみくちゃよ～～～！うれしいわ～～～！うれしいわ～～～！アアアア～～～！ケンジ～～～！うれしい～～～～～～～～～～～～～～！」