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めぐみ・ケンジの初セックス検討

第2章 ラブホテル(1)ベッドで正常位

しかし、ケンジはそのまま、めぐみのマンコ深くにチンポを突っ込んだまま、ピタリと動かなくなった。
めぐみの指示を、じっと待っている。
 <ケンジ…!なんてヘタレなの~~?もう、することは決まってるのに~~>
さすがのめぐみも、あきれた。
しかし、ケンジを嫌いになるわけではない。

「ケンジ~~~!おねがい~~~!わたしの乳房に胸をくっつけてきて~~~!わたしの乳房すっぱだかをケンジのチンポすっぱだかで抱きしめて~~~!わたしを抱きしめながらわたしのマンコを突いて~~~!強く突いて~~~!激しく突いて~~~!一生懸命に突いて!突いて!突いて~~~~~~!」
めぐみの指示が、飛んだ。
「お、おうーーーーーー!」
ケンジは、すぐに実行に移してきた。

ケンジの筋肉質の裸の胸が、めぐみのバカでかい乳房に、ブッチューッと勢いよく押しつけられた。
ケンジのごつい両手のひらが、めぐみの両肩を抱きつかんできた。
ケンジの腰が激しく上に下にゆすぶられ、ケンジのチンポの頭がめぐみのマンコの奥の奥、子宮の入口をそれは強く強く、突いてきた。
「あ、あ、あ、あーーーーーー!めぐみーーーーーー!」
「ケンジ~~~!うれしいわ~~~!激しく突いてくれて~~~!アアア~~~!ケンジとセックス~!ケンジとセックス~!ケンジとついに初体験セックス~~~~~~!」
めぐみとケンジが重なっているベッドは、その激しい躍動により強くきしむかと思われたが、びくともしない。

やがて、ケンジが
「あ、あ、あ、あ…!」
とうめき声。
「めぐみーーー。出そうだーーー。精子があふれそうだーーー!」
ケンジの腰が、めぐみのマンコへの放出を怖れて、ピタリと止まる。何せ二人ともまだ高1。妊娠するには、早すぎか。

しかし
 <中出しじゃないセックスは、セックスじゃないわ~~!精子こそ、魂~~!ケンジ、魂をわたしのカラダにぶつけてきて~~!わたしは受け止めるわ~~!>
と、めぐみは願っていた。
「ケンジ~~~!おねがい~~~!わたしの中に出して~~~!一滴残らずぜんぶ出して~~~!セックスして~~~~~~!」

めぐみの許しが出て、ケンジはパッと火がついたように再び、激しいピストン運動をしてきた。
そしてまもなく、ケンジの熱く煮えたぎった精子が、めぐみのマンコの奥に浴びせられた。
「幸せ~~~~~~~~~~~~!」

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