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嵐しょーせつ。Part3

第109章 クリスマス


和「、、ねぇ。俺ん家行かない?もっと話聞きたいし、、」

雅「うん^_^もちろん^_^」

急ぎ足で俺ん家に案内し、、

コーヒーを飲みながら、、しばらく話していると、、

ピーンポーン、!
ガチャ、、

?「、、おいっ、!」

雅「、、っ、、しょー、?じゅん、、さとしっ、?」

智「、、本当に雅紀、なの、?」

潤「おまえっ、泣」

雅「、、っ、泣」

やっぱ3人も雅紀に逢いたかったみたい。

和「、、これでやっと、5人が集まった。」

これが俺たちなんだ。
懐かしい、、この感じ。
忘れてたわけじゃないんだけど、、なんか、、嬉しくて、、

翔「、、おかえり。雅紀^_^」

雅「うんっ。ただいま!!」

さいごはみんなで笑って、、

智「、、あっ、そうだ。」

智はカバンから、さっきお店で余っていたパンを取り出して、、

智「和。キッチン借りていい?」

和「うん。」

智「翔、潤、コンビニでこれ買ってきてくれない?」

翔「おう。」

、、何を作るんだろ、、

智「ふふ^_^いいもの作るんだよ。和も手伝って^_^」

和「、?うん。」

智は、パンとさらにフルーツもカバンから取り出し、、

智「これ切って。」

和「ん、」

もしかして、、あれかな、?

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