嵐しょーせつ。Part3
第111章 ニセモノ
和也たちが本格的に引っ越しをしてきて、、
和「、、これ、ここにおいていい?」
雅「うん^_^」
少し広い俺の部屋を2人で手分けしながら過ごしやすいように模様替えをした。
「、、雅紀〜和也〜!お友達が遊びにきたわよ〜」
母さんが下から大きな声で報告され、階段の下を向くと、、
?「ふふ^_^よお」
雅「翔っ!潤も^_^」
和「智もいらっしゃい^_^」
智「遊びにきたよぉ〜^_^」
あれから翔と潤にも報告し、和也と仲良くなった。
翔「、、お^_^部屋が変わってんな」
雅「まぁね、2人部屋になるから。」
潤「しっかし、和也と雅紀が、、兄弟になったとはな^_^」
和「俺たちもビックリだよ。」
潤「そうだよね。俺たちも突然でビックリしたし^_^」
適当な場所に座ると、母さんからジュースとか運んでくれた。
「、、自己紹介遅れてごめんね?私、和也の母です^_^これからは雅紀の母としてもお世話になるわ^_^」
翔「いえ^_^俺は櫻井翔です^_^」
潤「松本潤ですっ!」
「ふふ^_^2人から話は聞いてます^_^」
初めて会う翔と潤は、緊張感に溢れていたけど、、
智「おばさーん!お菓子食べていい?」
智がリラックスして、母さんに話しかけているから、、
翔「、、ふふ笑笑智、リラックスし過ぎだろ!!」
潤「智らしい笑笑」
智「えぇ!?おいら、普通だけど?」
普通が一番なんだよね。