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嵐しょーせつ。Part3

第17章 真実の意味

和said

俺は、この春転校してきた高校で、、
大切なやつと再会した。


でも、、、

雅「、、、裏切られた4人のことなんて信用なんて出来ない。」

彼は、俺らのことを信用できないって言って、
知らない人のふりをされた。

何回も話しかけようとしたが、、避けられた。


同じクラスには、風間と斗真もいて、、、
“少しは雅紀のことも考えろ”って言われた。


小学校三年生の時、、
俺は両親の関係で、地方へ引っ越し。
智は海外へ引っ越し。
潤たちも偶然に仕事の関係で雅紀のもとから離れた。

でも、、俺たちは雅紀のことも考えて何も言わなかった。
それを裏切られたと思ってるらしい。


そして、、、話しかけられないまま
スポーツ大会が始まった。

潤「、、わぁ、雅紀って凄いんだな。」

今バスケの試合。
雅紀と風間と斗真はバスケ部みたい。

そして、クラスに貢献していた。

でも、、

バンっ、、!!

斗真「、、!?雅紀っ!!」

風間「おいっ!大丈夫か、?」

相手の選手に押されて倒された雅紀。
しかも、足を抱えている。

雅「、、うぅ、、いったい、、」

風間「、、もしかして古傷か、、?」

雅「、た、ぶん、、、」


俺たちも雅紀の元へ行った。
4人が雅紀に近づこうとすると、、、

雅「、、触るなっ!!」

、、、え、、、?

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