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雅「お久しぶりです^_^」

和「どうも^_^」

潤「おばさんっ！お久しぶりです^_^」

「まぁまぁ大きくなったわね〜^_^」

翔「でも、性格は変わってないよ。母さん。」

「ふふっ^_^変わってないのが1番よ。ほら、翔。片付けはもういいから。雅紀くんたちの家に行ってらっしゃい^_^遊んで来なさい^_^」

翔「え、でもまだ、、」

「もういいわよ^_^翔、頑張ってくれたもの。あとは私たちで大丈夫よ^_^」

「おー、そーだな。翔。母さんのお言葉に甘えなさい。」

奥からおじさんも出てきた。

翔「じゃあ、あとは任せたっ！」

雅「ふふっ^_^行こう^_^」

翔と一緒に俺の家に帰った。

雅「母ちゃーん。」

「、、はーい。、、あらまぁっ！翔くん？」

翔「おばさん。ご無沙汰してます^_^」

「まぁまぁ大きくなったわね〜」

まるでデジャヴを聞いてるかのよう。
やっぱりみんな思うことは同じなんだね。

「お母さんたちもいるのかしら。」

翔「はい^_^引っ越しの片付けしてます^_^」

「じゃあ、何か差し入れするわね^_^」

雅「部屋でゆっくり過ごすから。あとでジュース取りに行くね^_^」

「わかったわ^_^ゆっくりしていって、翔くん。」

翔「ありがとうこざいます^_^お邪魔します。」

久々に翔を家に上げるなぁ