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嵐しょーせつ。Part3

第22章 恋人


そーっと寝かそうとすると俺からぎゅっと離れない手。

だから、俺もそのままソファーに座り降ろさず時間までゲームして潰していた。


「、、嵐さーん^_^収録始まるんで準備お願いします^_^」

智「はーい。」

時間が来て、、スタッフの人が呼びに来てくれた。

和「相葉くん。起きて。」

さっきと同じ方法で起こすとすぐに起きてくれた。

雅「んー、、ちょっと楽になった。」

和「ふふっ^_^よかった。」

雅「ニノありがとうね?」

和「いいよ^_^大丈夫。」


そして、収録が始まるといつもの相葉くん。
笑ってはしゃいで。俺までなんか知らないけど巻き込まれて、、

あっという間に今日の仕事は終了。


雅「、、ニノー。今日俺ん家?」

和「うん。行こうか?身体休めないと。」

雅「うん^_^じゃあ行こうか。」

和「うん。じゃあね。みんな。」

翔「おう、おつかれー」

潤「ゆっくり休んで^_^」

智「バイバーイ^_^」

みんなに見送られ、俺は相葉くんの家へ。



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