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和「、、ぐすっ泣」

雅「もう泣くなよ〜笑笑大丈夫だから。」

和「、、、、」


俺はあれからずーっとこんな感じ。
怪我の手当てをしてくれてからもずっと雅紀から離れずくっついて、、


あの女子たちは、他の男子が片付けてくれたみたいで、、、ほんといろんな人に迷惑をかけてしまって、申し訳ない気持ち。

雅「和？」

和「、、ぐすっ泣」

呼ばれて顔を上げると、俺の顔を見て優しく微笑んで涙を拭ってくれる雅紀。

雅「もう大丈夫だよ。ごめんね？？俺たちが守ってやるって言ったのに、、」

和「んん、、泣雅紀は、、悪くないよ、、、」

雅「これからはちゃんとお前のこと守ってやるからな。」

和「うん、、ありがとう^_^」

最後は笑ってお礼が言えた気がする。

でも、、女子たちがすぐに気持ちが変わらないと思うし、、これからどうしよ、、、

和「、、、、ねぇ、、俺いつまでこの生活なのかな、、」

雅「え？」

和「、、女子たちがすぐに気持ちが切り替わらないと思うし、、、」

智「、、そっか、、、」

これからのこと考えていると、、、

潤「、、じゃあ。イメチェンする？」

和「、、へっ、？」

潤「イメチェンしたらいいじゃん^_^」

潤から出された衝撃な提案。

雅「うん！いいじゃんっ！」

智「和、案外と可愛いし^_^」

翔「おもしろくなってきたぁー！」

え、なんか俺が理解してないのにどんどん話が進んでいってる、、、