嵐しょーせつ。Part3
第4章 看病
朝ごはんを食べて、、、
洗い物が済んだ時、マネジャーから連絡がきた。
「あと、5分10分で着きますので^_^」
雅「うん、ありがとう。あっ、あとニノも一緒。」
「わかりました^_^二宮さんも拾いますね^_^」
マネジャーと電話をきり、、、
雅「もう少しで着くって。準備して?」
和「うん^_^」
俺は部屋着から着替えようと寝室に向かおうとしたら
和「、、まーくん!!」
ニノは俺の腕を引っ張って、、キスをした。
雅「、、、んふふっ^_^」
和「ふふっ^_^外でたら出来ないから、」
雅「うん、じゃあもう一回しよ?」
今度は俺から。
短いキスだったけど、、幸せに満たされた。
そして、、現場に入った俺たちは
雅「みんなに報告することがあって、、、」
潤「ん?なに?」
雅「、、、ニノ。」
和「、、うん。」
俺たちは横に並んで、、、
雅「言いにくいんだけど、、、」
智「、、もしかして、、?結ばれた?」
雅「、、え!?」
リーダーが突然、言い出した。
なんで、、知ってんの?
智「あのなー。相葉ちゃんだけだよ?気づいてなかったの。」
雅「え?」
潤「ニノから相談受けてたんだよ。俺たち。」
突然言われた言葉。
うそ、、、まじ、、で、、?