テキストサイズ

嵐しょーせつ。Part3

第32章 5人兄弟。


斗真の後ろに隠れていた俺。
すると、、、

「、、まさ、、き?」

雅「、、ただいま、、母さん、、、」

「、、、今までどこで何してたのよ!母さん心配したんだよ?」

母さんは俺の肩を掴んで心配してくれた

「、、よかった、、健康でよかったわ。無事でよかった。」

雅「ごめんっ、、泣母さんっ、、」

「いいのよ。雅紀の夢、ちゃんとわかってやればよかった。ほんとにごめんなさいね?」

雅「んんっ、、泣」

母さんは俺を優しく抱きしめてくれた。
お互いに泣いていて、、、それに気づいた、、

?「、、母さん?、、あれ?斗真どうしたんだ?」

斗真「あー^_^遊びに来たんだよ。お前たち生きてるかなぁ?って確認しにきたんだよ。」

?「なんだよ笑笑それ。、、、って、、お前もしかして、、」

俺のこと気づいたのか近づいてきた。

雅「、、じゅ、、ん、、泣」

潤「、、おい、何してんだよ、、、」

雅「ごめん、、、」

潤「、、ったく、、、、おかえり、雅紀。」

、、え?

雅「、、おこ、ってないの?」

潤「んん、怒ってないよ。それにあの時見損なったって言ってすまなかった。ごめんな?」

雅「潤、、泣」

潤「ほら、こっちおいでよ^_^雅紀^_^」

雅「、、うんっ泣」

母さんと斗真をおいて潤のもとへ行って抱きしめた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ