嵐しょーせつ。Part3
第34章 叶わない、、?
他の生徒が行かなそうな場所に連れてかれ、
カフェに入った。
雅「好きなの頼め。今日は俺のおごりだ。」
翔「、、いいんですか?」
雅「あー、テストも頑張ったし^_^」
潤「やった!!」
2人は、目をキラキラさせながらメニュー見ていた。
雅「、、二宮も頼めよ。」
俺は頑張ってないから、控えようと思った。
和「俺、何も頑張ってませんもん。」
雅「いいって。ちょっと俺も言い過ぎなところもあるから。お詫びだ。なんでも好きなもの頼め^_^」
先生の言葉に甘えることにした。
どうせなら高いもの、、って行きたいけど
我慢我慢。
それぞれ飲み物と食べ物を注文。
雅「話はあとで。先に食べろ。」
やっぱり食欲旺盛な時期だから、食べるの早い早い笑笑
雅「ふふっ^_^美味しいか?」
翔「はいっ^_^よかったら食べます?」
雅「おっ!いいのか?」
翔「はい^_^」
相葉先生は、翔のパフェを一口食べた。
雅「ん、美味しいな。俺、甘いもの好きだから今度頼んでみよ。」
潤「俺のやつもどうぞ^_^」
ここまできたら、、
和「俺のもよかったら。」
俺もわけるしかないじゃん。