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嵐しょーせつ。Part3

第34章 叶わない、、?


潤「メロンパン売り切れなんて、、、」

和「まぁまぁ、明日の楽しみが増えたじゃん。」

購買に行ってお昼を買って廊下を歩いていると、、

?「、、二宮〜。」

後ろから呼び止められ、振り返ると、、、

和「あっ、相葉先生。」

雅「ちょっと来い。」

2人に先に戻ってもらって俺はお兄ちゃんの元へ向かった。

和「、、何?」

雅「頑張ったお前にこれやるよ。」

お兄ちゃんから渡されたジュース。

和「え、小テストなのにもらっていいの?」

雅「おう、このまま頑張れよ。和は、俺の自慢の弟だし、お前ならやれるから。わからないところあれば相談しに来い」

自慢の弟だなんて、、、^_^
嬉しすぎる。

和「お兄ちゃんっ!ありがとう!」

雅「ふふっ^_^ほら、教室に戻れ。俺もやることあるから。」

お兄ちゃんとは一度別れ、テンション上がりながら教室へ戻った。


俺は、これでもかとほかの教科に加え数学の勉強も頑張った。

そして、定期テストを迎え次々にこなしていき、

和「はぁ〜〜終わったー」

潤「ふふっ^_^お疲れ様。」

翔「遊びに行こうぜー。」

テストが終わり、恒例のイベント。
3人で遊びまくる。

パーっと遊んで家に帰った。

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