嵐しょーせつ。Part3
第34章 叶わない、、?
目の前に並ぶ豪華ではないけど、ご馳走。
ってかお兄ちゃんの料理食べるの初めてだ。
雅「口に合うかわからないけど、」
和「ふふっ^_^美味しそう^_^いただきまーす。」
、、ん!美味しい。
母さんのより美味しいかも。、、それは言い過ぎか笑笑
和「美味しい、、、美味しいよ!お兄ちゃん^_^」
雅「そ?よかった。」
和「これからも作ってよ^_^母さん夜勤で居ないし。」
雅「ふふっ^_^いいよ。」
智「うまそう〜」
雅「智くんも食べる?」
智「うんっ!貰おうかなっ!」
雅「作りすぎちゃったんだよね。、、あっ。松本たちも一緒にどうだ?笑笑」
和「、、呼んでみようかな。」
多分来たらびっくりするだろうけど。
確か2人も両親、仕事で遅くなるはず。
連絡すると、夜ご飯がまだらしくて来てくれることに。
和「お兄ちゃん、2人とも来るって^_^」
雅「ふふっ^_^オッケー。ってかびっくりするだろうな。俺たち見て。」
和「多分ね、?笑笑」
しばらくすると玄関のチャイムが鳴り、俺が出た。
翔「お邪魔しまーす^_^」
潤「ちょうどよかった^_^」
和「ふふっ^_^お兄ちゃん〜〜」
俺に兄貴がいることを知らない2人。
驚かせようじゃねーか。