無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「、、にいちゃん^_^」

雅「おぉ^_^久しぶりだな。ユースケ。」

「ふふっ^_^そうだね。あっ、あとマミにお年玉渡してくれたんだって？ありがとう^_^」

雅「んん、」

「和にぃもありがとう^_^マミ、すっごく喜んでた^_^」

和「そうか。」

「ほら、にいちゃんも和にぃも上がって^_^」

弟も俺のこと自分の兄貴として慕ってくれている。
何故だかわからないけど。俺のどこがいいんだか。

雅「ふぅ。久しぶりだなぁ」

「ふふっ^_^そーよね。あなた達忙しそうだもの。」

雅「今はゆっくり出来てるんだけどね。ニノはこれから宣伝とかあるもんね。」

和「まぁ、これからだね。」

「あっ、見たわよ！ラストレシピ！すっごくよかったわ^_^」

和「あっありがとうございます^_^」

「もうね、和くんのためならなんだってできるわ^_^」

雅「母ちゃん、ニノの映画のグッズとかめっちゃ買ってたよ。笑笑」

和「、、え、マジですか？」

「ふふっ^_^和くんに限らず、息子がお世話になっているもの。だから、ほかの4人のこと応援しないとね^_^」

ここは、本当に心地よい。
相葉くんが3人いるみたいだ。
本当によく似ている。だから落ち着けるんだよな