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潤「、、ふぅ、楽しかったな。」

あれから潤と合流し、4人一致で観たかった映画を観て飲みに行って楽しんだ。

雅「じゃあ、また連絡する！」

翔「おう。じゃあな！」

智「バイバイ^_^」

潤「気をつけてなー。」

雅「うん^_^」

3人と別れ、俺はあるカフェに入った。

？「、、いらっしゃいませー。、、あっ^_^どうも^_^」

雅「こんばんは^_^また来ちゃいました^_^」

？「ふふっ^_^嬉しいです。ご注文は？」

この人はここで働く二宮さん。
常連さんとなった俺は顔見知りになり仲良くなった。

和「、、、アイスカフェラテでよろしいでしょうか？^_^」

雅「はい^_^」

和「320円です^_^ご用意しますね。」

すると、、、

雅「、、あれ？これ、、」

注文した飲み物と一緒にトレーの上に置かれたお皿に、ケーキが乗っていた。

和「ふふっ^_^サービスです^_^これ、新作なんですよ。よかったら^_^」

雅「えー^_^いいんですか？ありがとうございます。」

和「ふふっ^_^ごゆっくり^_^」

有り難くケーキをもらい、いつもの定位置に座りゆっくりと過ごした。

すると、仕事を終えた二宮さんが私服に着替え

和「、、ここいいですか？^_^」

雅「はい^_^どうぞ。」