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翔が連絡し、しばらくすると、、、

？「、、、あっ、いた！」

雅「潤、智お疲れ様。」

智「ほんとに和也かい！？」

和「ふふっ^_^うん。変わらないね2人とも。」

潤「ったく、驚かせるなよなー。」

和「ごめんごめん^_^ほんと、4人が変わってなくてよかったよ。」

15年ぶりに顔を合わせた俺たち。
なんか、、もう、、

和「、、何泣いてんの、？笑笑」

雅「え、、泣いてなんか、、あっ、、、」

和「ふふっ^_^変わらないよ。すぐに泣くところも。」

雅「うるせっ！！」

嬉しくて泣いてしまった俺。
和也が今ここにいるんだなって。

和「あっ、俺そろそろ戻らないと。」

雅「うん。じゃあ待ってるよ。ご飯食べに行こう？」

和「うん^_^、、あっ。ちょっと待ってて？」

和也は、裏の方に周り、、、しばらくすると、、

和「、、お待たせ。」

和也が持っているトレーの上に４つのケーキ。

和「これ、食べて^_^サービスだよ。」

雅「またいいの？」

和「ふふっ^_^いいよ。今日中に売れないとゴミにされるからな。」

翔「やった！」

目の前のケーキをめにするとみんな嬉しそうに食べていた。

和「じゃあまたあとで。」

雅「うん^_^」

よし、、和也を待ってる間勉強でもしようかな。