無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

テストが近い俺と翔は、勉強して潤たちもそれぞれ絵を描いたりして和也が終わるまで待っていた。


「、、どうぞ。」

雅「え、、」

「二宮のお友達ですよね？^_^私、このカフェの店長やっております。田中です。これ、もしよかったら飲んでください^_^」

店長さんが持ってきたのは、アイスコーヒーとお菓子。

翔「こんなに、、、」

「ふふっ^_^勉強の方頑張ってください^_^もうすぐ二宮もあがるので。」

潤「ありがとうございます^_^」

なんか、色々と得したな、

しばらくすると、、、

和「、、、終わったよ^_^」

雅「ん。おつかれ^_^」

和「ふふっ^_^店長がサービスしてくれたんだって？」

翔「うん。こんなにいいのかなって。」

びっくりするほどの量だったし。

和「いいんだよ^_^、、ほら！行こう？俺お腹ペコペコ。」

潤「だな。行こうか。」

智「よいしょっと。」

飲み終わったグラスを戻しに行こうとすると、、、

「、、こちらで預からせていただきますね^_^」

雅「あっ、ごちそうさまでした。」

「いえ^_^二宮のお友達ですから^_^またお待ちしております^_^」

翔「ごちそうさまでした^_^」

智「ありがとうございます^_^」

潤「また来まーす^_^」

和「店長ありがとうございます^_^また。」

「おう。明後日な。」

和「はい。お疲れ様です。」

「おつかれー。」

5人でお店を後にし、ご飯に向かった。