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嵐しょーせつ。Part3

第42章 ふれんど。


次の日、、、

「、、はい。今日からこのクラスに転校してきた相葉雅紀くんだ。みんな仲良くしてやれよー。」

雅「よろしくお願いします^_^」

「相葉ー!!」

「相葉くん^_^」

雅「おひさー^_^」

中学が同じだった奴らは雅紀が戻ってきたことに喜びを噛み締めていた。

智「こっちおいでよ^_^」

雅「うん!」

「おっ?お前ら知り合いか?」

雅「はい^_^智と和と隣のクラスの翔と潤と幼馴染です^_^」

「そうなんだ^_^じゃあ、二宮と大野にわからないことがあれば聞いてな!2人ともよろしく頼むよ。」

和「はーい。」

朝礼が終わり、、、次の授業の準備をしながら、、

和「、、、」

智「雅紀と同じクラスになれて嬉しいよ^_^」

雅「ふふっ^_^俺も安心した。4人の誰かしら居てくれると嬉しいもん^_^」

智「ふふっ^_^和も嬉しいだろ?」

和「んまぁ、。」

雅「なにその地味な反応、、」

和「朝から元気だよなー。」

雅「和はほんと朝弱いよね。」

智「俺より弱いかも。」

和「べつに。、、ほら、次の授業始まるぞ。」

移動教室だから動かなきゃいけないのに、、、

和「、、そーいや、選択授業、お前何とってんだ?」

雅「和と智と同じところにしてもらった^_^」

智「おぉ^_^じゃあ一緒に行こう^_^」

雅「うん^_^」


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