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潤「、、何これ。」

次の日約束通り部屋の片付けをしていた。
順番に翔の部屋から掃除していると、得体の知れないものなど色々出てきて、、、

和「これは定期的に片付けすることになるな、、」

潤「そーだな。」

やっと翔の部屋が終わり次は雅紀の部屋

和「、、きれいじゃん。」

潤「うん。でも漫画とかは本棚に戻しておこうか。」

和「うん、俺は掃除機かけるわ。」

翔の部屋がヤバかったからか2人の部屋はあっという間に終わった。

和「、、翔に何か奢ってもらおうぜ。」

潤「だな。」

疲れがドッと出てきて、トボトボ廊下歩いていると、、、

？「、、和？潤？」

和「あっ、雅紀。」

雅「どうしたの。そんなヨボヨボで笑笑」

潤「翔の部屋、、」

雅「あー笑笑ふふっ^_^それは疲れるよな。お疲れ様。」

和「雅紀の部屋あまり汚くなかったから掃除機しかかけてない。」

雅「ありがとう！あっあとで和の部屋行ってもいい？」

和「ん？べつにいいよ。」


一旦別れて自分の部屋で休んでいると、、

雅「、、和ー。」

パーカー姿で現れた雅紀。

雅「ふふっ笑笑和の部屋初めて入るー。」

和「まぁ昨日ここに来たばかりだからな。」

雅「そうだったね。」