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「それはそうと、潤くんお久しぶりだね(*^^*)」

潤「ふふっ^_^おばさんもお元気そうで^_^」

「潤くんの家は来るのかしら？」

潤「はい^_^」

潤と母さんが挨拶してると、潤の家の人がこっちにきた。

「あら！二宮さん！」

「松本さん、お久しぶりよね^_^」

「同じ学校だったのね^_^」

潤「母さん。ちなみに雅紀たちはこの学校の在校生。」

「ほんとに？偶然よね^_^」

？「、、和っ！潤！！」

和「あっ^_^雅紀だ！」

雅「ふふっ^_^あっ、お久しぶりです^_^」

「雅紀くんお久しぶりね^_^」

雅「ふふっ^_^」

潤「まぁ、母さん。安心して父さんと一緒に海外に行って^_^」

和「え？」

潤「、、あー^_^俺の家、また転勤することになって次は海外なの。でも俺は日本の高校行きたかったから、地元に戻ってこの学校に。」

「全寮制だから、安心だわ^_^雅紀くんたちもいることだし。」

潤は、そう言ってるけど本当は両親が海外行くことに決まった時寂しかったんだろうなって思った。
でも、どうせなら地元に戻った方が俺たちもいるかもしれないし寂しくないからって思ったんだろうな。