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雅「、、ありがとう。和也が応募してくれてなかったら今の俺はいない。やっぱり、俺のことを1番に理解して応援してくれるのは和也しかいないよ^_^」

和「、、そんな、、、」

雅「だから、これからも俺のことずっと応援しててよ。俺、大好きなみんなが応援してくれたら嬉しいな！！^_^」

和「、、雅紀、、」

雅「ほら、もう打ち合わせしよう？」

和「、、うん、、」

雅紀が差し伸べてくれた手を素直に受け止め、立ち上がった。

翔「、、ったくよ。俺たちもいるっていうことも忘れんなよー。」

和「ごめんって^_^ってか潤何してんの。」

潤「だーかーら！！衣装担当だって！」

和「いや、そういうことじゃなくて、なんで言ってくれなかったの？」

潤「雅紀と一緒で秘密にしておきたいからってお前の事務所から言われたから」

和「そうなんだ、、、あと、、なんで智もいるの？」

智「暇だったから来ただけ。俺も一応関係者なんで」

和「、、、ふーーん。」

智「何その反応っ！！デビューから歌詞書き続けてきたのどこの誰ですかー？」

和「ふふっ^_^」

潤「ほら、もう時間ないから始めようぜ。」

和「うん^_^」

雅「和也、任せておけ。俺たちで力を合わせて最高にいいもの作ろうぜ^_^」

和「うん！！」