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結果幼馴染である俺たちが作り上げた新曲MVは大ヒット。

雅紀は、またさらに実力が認められいろんなオファーが殺到。


でも、雅紀は、、、

雅「自分勝手で申し訳ないんですが、僕は二宮和也に全力を尽くしたいと思ってます^_^なので、その仕事は全てお断りします。」

俺のためにオファーを断っている。


俺も、あの時に思ったのは幼馴染だからこそ知り尽くしているものだからいいものが出来ると思った。
実際結果は出てるんだし、、、

だから俺も、、

和「、、お願いしますっ！！」

事務所に俺専属のカメラマン、スタイリスト、演出家などチームとして作りたいってお願いした。

「、、わかった。記録も出てるし、認めよう。私からもお願いしておく。最高にいいもの作ってくれよ^_^期待してるからな。」

事務所から認められ、俺はすぐにお願いしにある人たちの元へ、、、

和「、、これから俺とチームとして組んでほしい。お願いします、、、」

翔「、、、うん、いいよ^_^俺もみんなと仕事が出来て楽しかったし、和也のこと応援したいから。」

潤「俺も編集社辞めてこっちに専念するよ^_^ありがとう誘ってくれて。」

和「ありがとう、、雅紀は？」

雅「もちろん。俺は和也に全力を尽くすと約束したから、引き受けるよ^_^デザイナーとして演出家として頑張るね^_^」

和「みんな！！ありがとうっ！！」