嵐しょーせつ。Part3
第50章 4つの癒し
次の日、朝起きたら
潤「、、あっおはよう^_^」
雅「おはよ^_^勝手に冷蔵庫のものでご飯作っちゃった。」
松潤と相葉くんが朝ごはん用意してくれていた。
翔「ありがとう^_^、、あれ?ニノと智くんは?」
雅「そこ。」
相葉くんが指した方向を見てみると、眠いのかソファーで仲良く眠っている2人。
潤「頑張って早起きしたんだけど、やっぱり眠たいんだな笑笑」
ニノは、まだわかるけども。智くんはいつも眠たい人。まぁでも仕方ないか。
潤「もう起こして?ご飯食べようぜ。」
翔「うん。、、、おーい。智くーん。ニノー。」
肩を揺らすとモゾモゾと起き出した2人。
和「あっ、翔ちゃんおはよう^_^」
智「おはよぉ。」
翔「おはよ。ほら、朝ごはん出来てるから食べよう?」
和「うんっ!」
ダイニングテーブルはあるんだけど、なにせ1人暮らし。椅子も2つしかないため、ソファーの前に置いてある机にご飯を並べて、、、
翔「じゃあ、いただきます。」
和「いただきまーす^_^」
智「いただきます^_^」
雅「どうぞ^_^」
潤「口に合えばいいんだけど、、、」
2人が作ってくれた料理を一口食べて、、、
翔「、、う、まっ、、」
雅「ふふっ^_^よかった。たくさんあるからおかわりできるよ^_^」
やっぱり嵐の中の料理担当だよね。
本当に美味しくて、朝からご飯をおかわりしてしまった。