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雅「、、二宮っ！これやっといてくれない？この資料のチェック俺がやっとくから。」

和「りょーかい。」

あの日、和解して離れ離れになってからより仲良くなった和。

和「、、口悪くてすみません、、」

翔「いいって^_^雅紀と幼馴染だってことだろ？」

潤「雅紀の幼馴染ならいいやつに間違いない^_^」

智「これから仲良くしような^_^」

同期の３人とも和解して仲良くなった。

雅「、、和。昼休み行こ」

和「うん。」

いつも通りに昼休み、持参してきたお弁当を広げ5人で過ごしていた。

翔「、、ぷっ笑笑」

潤「雅紀らしい。」

なんか、、和の口から色々と暴露されたんですけど、、

雅「和、もうやめて！」

和「ふふっ^_^雅紀の黒歴史。」

雅「もぉ！」

和「いいじゃん昔話ってことで。」

智「これからも色々と教えてよ笑笑」

雅「智まで〜」

智「だって、おいらもっとお前のこと知りたいんだもん！」

翔「俺も」

みんな知りたがってくれるのはすごく嬉しいんだけど、少し恥ずかしいんだよ。

和「まぁまぁ、そんな落ち込むなって。」

雅「お前だって、色々とあるんだぞ！」

色々と暴露していくと、、

和「、っ、もう！やめて！！」

雅「お互いさま笑笑」

翔「ほんと、お前ら仲良いよ笑笑」

潤「そんなたくさんエピソードがあるということは仲がいい証拠だね笑笑」