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雅「わぁ、、」

和「まーくん〜〜、、泣会いたかった、、」

雅「、、和、、」

相葉くんは俺をぎゅっと抱きしめ、、

雅「俺もっ、俺も会いたかった、、泣」

気づくと相葉くんも涙を見せた。
お互い会いた過ぎてやっと会えてその嬉しさに涙を流して、、、こんな幸せでいいのかな、、

雅「、、俺今からスーパー行くんだけど来る？」

和「うん、、明日俺オフだから泊まってもいい？」

雅「うん^_^俺も明日オフだから。」

相葉くんの車で近くのスーパーで買い物に。

雅「、、何が食べたい？」

和「、、ハンバーグ。」

雅「んふふっ^_^いいよ。じゃ、ハンバーグの材料買お^_^」

パッと買い出しをして、、いつも通り割り勘でお金を出そうとしたら、、

雅「今日はいいよ^_^俺が払う。」

相葉くんに止められて、スマートにお金を出すその姿にキュンとしてしまった。

車に乗り込み、、、

和「、、まーくん。」

雅「ん？、、っ、」

チュっ、、

和「んふふっ^_^スキあり！」

雅「もぉ^_^後で覚えておけよ^_^」

和「ふふっ^_^大好きだよ。」

雅「俺も^_^」

相葉くんは俺を大切にしてくれる。
だから、あんなことはやってない。