嵐しょーせつ。Part3
第67章 愛してる
雅「ふふっ^_^ほら、ビール。」
和「ありがとう〜〜^_^」
これも約束どおり相葉くんが膝をポンポンと叩いて合図してくれたため、俺は股の間に座って相葉くんが俺を抱き込む形になった。
雅「ふふっ^_^和の香りだ〜、、」
和「もう、くすぐったいよ、!」
クンクンと嗅いでくるもんだから、ちょっと恥ずかしい。
雅「あぁ、やっと会えたよ、、やっぱ現場で会うだけじゃ足りない、、」
和「俺も、、会いに行ってよかった、、それに明日オフなんでしょ?よかった?予定入ってない?」
雅「入ってないよ^_^明日はどうしても和と過ごしたくて、、あの時会いに行こうと外でたらさ、和が居たんだもん。嬉しかったー、^_^」
和「ふふっ^_^」
雅「和こそ、ゲームしなくていいの?俺ん家ゲームそんなにないよ。」
和「いい。まーくんと過ごしたいから。ゲームに時間を取られたくない。」
雅「ふふっ^_^ありがとう。」
和「それに、、まーくんは俺もんだって思いたいから。」
雅「え?」
和「正直不安だったんだ、、あの報道を見てまーくんは俺ものなのに、怖かった。」
雅「そっか、、、」
和「ごめんね?まーくんは、俺しか見てないことぐらいわかっていたはずなのに、、」
不安だった気持ちを伝えると相葉くんは、、