テキストサイズ

嵐しょーせつ。Part3

第69章 背中


和「、、相葉くんは、こう言う時にズバッと言えるから凄いよね笑」

雅「ちょっ!恥ずかしい事言わないで〜〜」

潤「普段は物静かなのにね笑」

和「そうなんだよ笑笑」

このだよんとした空気をガラッと変えてくれた2人。

2人にいじられて恥ずかしがっている俺を


翔「、、ハハッ笑笑」

智「ふふっ^_^」

雅「あっ!笑われたっ!お前らのせいだぞ!」

和「良いところ教えてやってんだよ笑笑」

雅「もう〜!」

潤「あー、これがいつもの俺たちなんだな笑笑」

確かにこんなこと最近なかったな、、

「、、ユーたち。3日後ハワイに行くから。準備しとけ^_^」

雅「え、?」

「お前たちはハワイで、デビュー記者会見する。だから、準備しといて^_^」

奢りだと言って、肉をバンバン頼んでいくジャニーさん。

和「、、あっ、そーいえば、、」

雅「ん?なに?」

和「俺社長に、別でレッスンをしてたら“ユー!いつも一緒にいる相葉はどうした。入れてあげなきゃかわいそうじゃん”って言われたわ笑笑」

潤「あっ確かに。ニノ怒られてたもん笑笑」

和「うん、意味わからなかった」

雅「そんなことあったんだ、、」

和「まぁ、でも俺もさデビューするならお前と一緒にしたかったから嬉しいよ^_^」

雅「ありがとう^_^」


ストーリーメニュー

TOPTOPへ