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嵐しょーせつ。Part3

第72章 おとなりさん


和「、、ほんと、?」

雅「うん。それに、俺の知り合いがニノに“愛されてますね^_^”って言われた時は嬉しかったなぁ」

和「、、、」

雅「、、和。」

和「、ん?」

雅「和は考え過ぎなんだよ。和がいいと思ったらそれでいいんじゃないの?俺は少なくともそう思う。」

和「相葉くん、、、」

雅「、、ほら^_^ご飯もうすぐ出来るから。シャワー浴びておいで^_^」

和「うん^_^ありがとう、、」

ニノは俺から離れていきお風呂へ。
俺は最後の仕上げをして、寝室からニノのスウェットを出してお風呂へ。

雅「、、和〜〜。はい^_^」

和「ありがとう^_^」

雅「髪の毛乾かしてあげる。ここに座って?」

俺はニノが座るのを確認し、ドライヤーを取り出した。

和「ん〜〜気持ちいい〜〜」

雅「そう?^_^暑くない?」

和「大丈夫^_^」

サッと乾かして、、

和「次は俺がやってあげるね^_^」

雅「ふふっ^_^ありがとう。ほら、ご飯出来たから食べよ?」

和「うん!」

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