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雅「、、ここだよ。」

次の日、おにぃちゃんが俺を連れてきたのはオシャレなカフェ。

雅「ふふっ^_^入ろうか。」

おにぃちゃんに釣られてお店の中へ入ると、中から日本人離れな顔立ちした店員さんが出てきた。

雅「、、潤^_^」

潤「おぉ^_^いらっしゃい。、、、って、和也か、？！」

なんで、、俺の名前、、、

雅「あれ？覚えてない？小さい時お前潤と遊んでたのに、、」

、、潤、、
あっ、思い出した。

家が近所でよく遊んでたんだ、、

和「、、お久しぶりです。」

潤「ふふっ^_^堅苦しいなぁ」

和「いや、どんな風に話したら、、」

潤「普段通りでいいじゃん^_^あっ、コーヒーでいい？」

雅「うん^_^和也もいい？」

和「あっ、うん。」

奥の方に通された席。

雅「まだ、会わせたい人がいるんだ。」

和「うん、、」

潤「、、ほい。コーヒー。あいつらとすぐ来ると思うよ。」

雅「うん^_^飲んで待ってる。」

2人でコーヒー飲んで待っていると、、

チャラン、、

潤「、、おぉ^_^いらっしゃい。いつもの場所にいるよ。」

？「おう、サンキュー。」

雅「、、翔^_^智。」