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翔「それは俺もだよ。俺が弁護士になりたいって夢話した時1番に喜んで応援してくれて、ほんとに嬉しかった。」

智「俺も。和也が応援してくれて、父ちゃんたちにも説得する時一緒に頑張ってくれたから認めてくれた。ほんとにありがとう^_^」

和「翔くんっ、智くんっ、、」

潤「俺もだよ。和也が居てくれたから俺楽しく生活できたんだ^_^学校なんて行ける体じゃなかったから楽しい生活なんて諦めていたけど、、お前が笑って一緒に居てくれたから頑張れてる^_^」

みんな、、、泣
ちゃんと俺のことみてくれてるの、？

雅「みんな、お前に感謝してんだよ^_^ありがとう^_^」

和「、俺またみんなと一緒に居てもいいの？そばにいてもいいの？」

雅「それは愚問だな笑笑当たり前だろ^_^」

みんな俺と同じ目線の高さに座り俺の手の上から順番に重ねて、、

翔「ふふっ^_^」

智「和也^_^」

潤「これからもよろしくな？」

和「、、ふふっ^_^うんっ、！」

みんなの笑顔本当に大好き。
癒されるんだよなぁ、、

雅「、、さてっ！授業サボってご飯食べよっか笑笑」

翔「ん〜〜そうだな、体育だし。」

智「ふふっ^_^」

潤「ふふっ^_^悪いことしちゃったみたい。」

和「うん、そうだね。」

今日は特別。
みんな、俺を救ってくれて本当にありがとう。