無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

寝るときも、離れていた時の間の話をしていたらいつのまにか寝ていた。

次の朝、、

雅「、、ほら行こう？」

和「うん、、」

心配だ、、翔くんたちにどう思われるのかな、、
雅紀と久々に学校に登校。

？「、、おっ、雅紀^_^」

雅「おはよう^_^翔、潤」

翔「おはよう。、、ってかこいつとなんで一緒にいんだよ。」

雅「え？べつに良くない？和は俺の大切な幼馴染だし。」

潤「やめとけって。お前。」

2人は俺をみて

潤「雅紀から離れろよ。雅紀とお前釣り合わねーよ。」

翔「ほら、いったいった！」

俺を追い出そうとした時、、、

？「、、やめろ。」

和「、、智、？」

智「おはよう。和。」

翔「智、なんだよ。」

智「お前さ、そんな奴だった？誰にでも優しい翔じゃなかったのかよ。」

翔「んだよ、それ。」

智「和をいじめる翔嫌い。幼馴染としてすごく恥ずかしい。」

智は、俺をちゃんと守ってくれた。
でも、自分自身でも決着つけたかったんだね。

智「、、和。ごめんね？代わりに謝る」

和「え、なんで、智が、あやまんの、、？」

智「申し訳ないことした。ごめん。」